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      <title>今月のムービー・レビュー</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>ストップ･ロス Stop Loss</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/Stop-Loss_1.jpg_cmyk.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
ストップ･ロス
Stop Loss／MA

8月7日公開予定 ★★★☆（HA）

　タイトルの「ストップ･ロス」とは、戦場での任期を終え帰国した兵士が、兵士の不足解消のために大統領の命令で再び戦地に送られる軍隊制度の名称のこと。ストーリーは、イラクから故郷テキサスに帰還し、家族や友人との久しぶりの再会をはたした軍曹ブランドンに、「ストップ･ロス」が適応されてしまう。彼は、この制度から逃れるため、メキシコ逃亡を試みるのだが…。普段、知ることの少ないイラク戦争の問題を浮き彫りにした作品。ライアン･フィリップ、『ステップ･アップ』のチャニング･テイタム、それにオージー俳優、アビー･コーニッシュなど、若手俳優たちの演技も素晴らしい。
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         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 17:46:06 +1000</pubDate>
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         <title>バンク･ジョブ The Bank Job</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/217_28_0106.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
バンク･ジョブ
The Bank Job／MA

公開中 ★★★☆（Shiba）

　1971年のロンドンで起きた事件を映画化。車のディーラーを経営するテリーは、知り合いの女性マーティンから銀行強盗の話を持ちかけられる。そこで彼は数人の仲間を集め実行し、強盗は成功する。しかし、その盗んだ貸金庫の中には、犯罪組織はもちろん、イギリス政府や警察、王室までもが関係する秘密が預けられていた…。『トランスポーター』のジェイソン･ステイサムが主演で、いつものB級映画臭がプンプンと思いきや、意外とまともなクライム･スリラー。英政府が、国家機密の漏洩を封じるための特殊法令を発し、一切報道されなかった事件が、ようやく日の目をみることに。
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         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 17:45:15 +1000</pubDate>
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         <title>スクエア The Square</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/The-square.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
スクエア
The Square／MA

公開中 ★★★（HNW）

 『スター･ウォーズ』にも出演していたオージー俳優、ジョエル･エドガートン。お兄さんはスタントマンとしても有名なナッシュ･エドガートン。その彼の監督作品で、弟のジョエルは脚本を担当し、俳優としても出演しているまさに兄弟映画。若く美しいカーラと不倫関係のレイモンド。その彼の目の前に札束の入った鞄を差し出したカーラ。躊躇したレイモンドだったが、その金を手にするためにある計画を立て…。いわゆる破滅型の映画で、坂道を転がるようにすべてのことが悪い方向へ進んで行くが、後半は漫画みたいにあまりな展開で失笑…。でも全編、緊張感が漂っていて、見応えのあるオーストラリア映画。
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         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 17:43:52 +1000</pubDate>
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         <title>テイクン TAKEN</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/taken.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
テイクン
TAKEN／M
8月14日公開予定 ★★☆（KT）

　旅行に行った娘が、人身売買のグループに誘拐され、彼女を救うためフランスへ向かう元政府諜報員の父親は…。最近すっかり監督業から遠ざかっているリュック･ベッソン脚本のアクション･スリラー。ヨーロッパが舞台で、アクション･シーンなど、なんちゃって『007』、なんちゃって『ボーン･アイデンティティー』みたいだけど、リーアム･ニーソンが主演ってことで、オヤジが大活躍するのがポイントか ?  当然、突っ込みどころも満載！ 脚本はいいから、ベッソンの監督作品が早く観たいってのが感想。オージーにとっては、ホリー･ヴァランスがゲスト出演してるのに注目！
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         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 17:41:08 +1000</pubDate>
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         <title>ストレンジャーズ The Strangers</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/strenger.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
ストレンジャーズ
The Strangers／R

リヴ・タイラー主演のホラー 
午前4時、突然訪れる訪問者 
そのドアの向こうには…

8月14日公開予定 ★★★（Loli）

★＝20点　☆＝10点

　2005年のオーストラリア映画で『ウルフ･クリーク』という、ホラー映画があった。「実話を基にした映画」ということで、アメリカをはじめ海外でも公開され話題になった。ホラー映画では、この例以外にも『悪魔のいけにえ』など「実話を基にした」というコピーが多く見られる。やはり、実際に起こった事実が前提となっていれば、恐怖を身近なものとして感じられるからだろう。たとえ主人公が突飛な行動を起こしても、見ている人は、嘘っぽいとは思わず、人は追いつめられると、予想外の行動をとるものだ、と勝手に解釈してしまう。作り手にとっては、非常にありがたいうたい文句である。 
　今回紹介する映画も「実話を基にしたホラー映画」。後味の悪さや、オープニングのテロップで、この映画の内容が実話に基づいていると説明が入るところなど、『ウルフ･クリーク』とかなり似ている印象だ。 
<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/08/DF-06462_rgb.jpg" hspace="10" vspace="5" width="167" height="250" align="left" />　主人公は、友人の結婚披露宴に招かれたクリスティンとジェームスのカップル。披露宴の後、ジェームスの家族が所有する別荘に泊まることになっていた2人は、夜遅くその別荘に向かう。別荘内にはバラの花びらが散りばめられていて、ロマンティックな雰囲気だが、クリスティンは泣き顔だ。ジェームスは、その夜、クリスティンにプロポーズしたのだが、いい返事がもらえなかった。そんな気まずい2人のもとへブロンドの若い女性が尋ねてくる。「タマラはいませんか ? 」と。そして、また玄関の扉を叩く音が…。 
　まあ、結局見ず知らずの殺人鬼が登場するホラーとなるわけだが、その目的がはっきりしないので、かなり恐怖心を煽ることになる。さらに殺人鬼が1人ではなく、複数なのも、登場のタイミングが読めず、ドキドキ度もなかなか。ただ、その殺人の目的がはっきりしても、不条理な目的のため、観終わった後もかなり気分は重い。 
　実際この映画も『ウルフ･クリーク』と同様、1つの事件ではなく、いくつかの事件を参考にしているので、あくまで実話からインスピレーションを受けた “フィクション” もの。ただ、こういった愉快犯と思われる残忍な事件が起こっていることは事実で、映画の主人公が体験したようなことを、実際に体験している人がいるのは、やはり恐ろしい。 
　レコード･プレーヤーや、殺人鬼の仮面など、小物の使い方や、演出のタイミングもよく、上映時間も90分もないコンパクトな長さで、恐怖をギュッと固めたよう。ホラー好きには楽しめる作品だろう。 
　主演は、リヴ･タイラー。『ロード･オブ･ザ･リング』以来、目立った出演作品がなっかたが、今年は『インクレディブル･ハルク』に続き、今回の映画と主演作が連続で公開されている。ファッション･モデルで有名なジェマ･ワードが出演してることでも、話題になっている。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 17:26:52 +1000</pubDate>
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         <title>ゲット･スマート</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L3.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Get Smart／PG
公開中	

★＝20点　☆＝10点

★★☆（BM）

　60年代後半に、007などのスパイ映画をパロったテレビ番組として人気のあった「それ行けスマート」の映画化。米国の諜報機関が、世界征服を企む謎の組織から攻撃を受け、エージェントの身元が公表されてしまう。そこで、やむなくアナリストのマックスウェル･スマートを昇進させ、アイデンティティーが明かされずにすんだ美人でベテランのエージェント99とチームを組むことになるが…。オリジナルが60年代ってことで、懐かしいコテコテのギャグが散りばめられているが、スティーブ･カレルとアン･ハサウェイのコンビが意外に合っていて、オリジナルを知らなくても楽しめる。<br clear="all">
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         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 14:20:08 +1000</pubDate>
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         <title>カンフー･パンダ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L4.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Kung Fu Panda／PG
公開中	

★＝20点　☆＝10点

★★★★（H.N.W）

 『シュレック』のドリームワークスが手掛けたCGアニメーション。ジャッキー･チェンなどのカンフー映画を観て育った世代には、先が読めてしまうストーリーで、どこかで見たことのあるようなシーン（箸で小龍包を奪い合うところなど）もあるが、完成度の高いCGアニメとして観るとまた違った感じ。ジャック･ブラックをはじめ、アンジェリーナ･ジョリー、ダスティン･ホフマンなど声優のイメージとピッタリ合ったキャラクター作りはさすが。『シュレック』同様、太めのパンダは愛嬌があって、お約束のストーリー展開だけど、子どもから大人まですべての世代に安心してお薦めできる映画。 <br clear="all">
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         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 14:18:38 +1000</pubDate>
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         <title>テン･エンプティー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L5.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Ten Empty／M
7月3日公開予定	

★＝20点　☆＝10点

★★（TK）

　母親の死後、家を出たエリオット。10年の時が過ぎ、父親は亡くなった母親の妹と再婚し赤ちゃんが生まれた。エリオットはそのゴッドファーザーとなり、10年ぶりに実家へ帰ることになる。その実家では、弟のブレットが引きこもり生活をしていて、かつての幸せな雰囲気はない。そして、エリオットが戻ってきたことにより、家族の秘密が明らかにされていく…。これ、オーストラリア映画なんだけど、とにかく暗くて重い。普通、オージーのバーベキューって楽しいものなのにドンヨリした空気がドッシリ。重厚なドラマだが、この内容に、いったいどのぐらいの人が共感できるか?  <br clear="all">
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         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 14:17:32 +1000</pubDate>
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         <title>ザ･ダーク･ナイト</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L6.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
The Dark Night／R
7月18日公開予定

★＝20点　☆＝10点

★★★（MI）

　クリスチャン･ベール主演で大ヒットした、『バッドマン･ビギンズ』の続編。悪役ジョーカーを演じたのは、今年亡くなった豪俳優ヒース･レジャー。惜しくもこれが彼の遺作となってしまった。ゴッサム･シティを守るため、日々戦い続けるバッドマンの前に犯罪組織の悪人ジョーカーが現れ、街中を混乱に陥れようとするが…。前作同様、ゲイリー･オールドマン、モーガン･フリーマン、マイケル･ケインといった豪華な脇役は言うまでもなく、出演が決まってからかなりの力を注いだというヒースの演技がはまってます。メイクはかなり怖いうえ、狂人的な笑い方、いいです。<br clear="all">
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         <link>http://mrhipo.25today.com/2008/07/post_37.html</link>
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         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 14:13:28 +1000</pubDate>
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         <title>ハンコック</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L1.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Hancock／M
7月3日公開予定	

★＝20点　☆＝10点

★★★（Coo）

<strong>大人気、ウィル･スミス主演
市民からひんしゅくのスーパー･ヒーローが大活躍 ?</strong>

　アメリカのサマー･シーズンを受け、オーストラリアでも続々と公開されている巨額の製作費を投じたブロックバスター･ムービー。今年一番の話題だった『インディ･ジョーンズ』が思ったほどのヒットではなく、今のところ先陣を切った『アイアン･マン』が1歩リードしているようだが、今回紹介するのは『アイアン･マン』と同じくスーパー･ヒーロー物の『ハンコック』。 
 『スパイダーマン』もそうだが毎年公開されているスーパー･ヒーロー物と言えば、マーベル･コミック原作。特に今年は、同じシーズンに『アイアン･マン』『インクレディブル･ハルク』とマーベル･コミックからの映画化が2本も公開されている。しかし、『ハンコック』はマーベル･コミックとは関係のないオリジナルもの。しかもスーパー･ヒーローと言ってもアルコール依存症のダメダメ･ヒーロー ! 
　その嫌われ者のヒーローを演じるのがウィル･スミス。『幸せのちから』『アイ･アム･レジェンド』と、このところヒット作を連発して、特に日本ではかなりの人気を誇る黒人俳優。通常、黒人俳優は、出演者のほとんどが黒人であるブラック･ムービーのカテゴリーがあって、そのカテゴリーでは有名でも、全世界的な人気を掴むことはかなり難しい。そんな中、白人俳優のトップ俳優と肩を並べ、白人も観に行く一般映画に主演し、かつヒットが見込める黒人俳優は多くはない。ウィル･スミスは、そんな状況の中でも、常に話題作に出演してきた“ドル箱スター”の1人。特に日本では、顔の彫りが浅いためか近親感をもたれ、『インデペンデンス･デイ』の大ヒットから人気が高いままだ。 
<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/07/NA0807_CINE_L2.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="right" />
　今回は、市民からひんしゅくをかっているスーパー･ヒーローということで、どんな演技を見せてくれるのか期待したが、まあ、いつものウィル･スミス。ストーリーはと言うと、アルコール依存症にもかかわらず、事件を解決しようと張り切るハンコックは、いつも暴走してしまい、世間からは迷惑がられている。そんなある日、電車事故でハンコックに助けられたPRマンのレイから、彼のイメージ･アップのための戦略を提案されるが…。ということで、周りの人々によって真のヒーローになっていく、よくある展開かと思っていたら、そのPRマンのレイの奥さんが登場したあたりから、微妙にストーリーが変化していく。 
　ウィル･スミスの前作『アイ･アム･レジェンド』では、映画のコマーシャルなどで、すっかりSFと思っていて観に来た人を「何、コレー !  ゾンビ映画 ！」と驚かせた前科があるけど、今回も、『アイアン･マン』同様ヒーローものだと思って観に来た人をいい意味で裏切る展開。 
　今回は、ウィル･スミスの名前がメインに出ているので影は薄いけど、見所は、ウィル･スミス以上に重要な役柄のレイの奥さんを演じているシャーリーズ･セロン。ちょっと分かりやすい演技だけど、さすがオスカー女優（単純にメイクの違いか ? ）というか、印象に残る演技を披露。 
　ヒーロー物だけど、男の子だけでなく、女の子にもお薦め。胸がキュンとなるかも ?<br clear="all">
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         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 14:06:00 +1000</pubDate>
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         <title>インディ･ジョーンズ　クリスタル･スカルの王国</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/06/N806_CINE_H02.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull ／M
公開中
★＝20点　☆＝10点

★★（TK）

<strong>全米サマー･シーズン一番の話題作スティーブン･スピルバーグの19年ぶりの続編</strong>

 『アイアン･マン』から始まった、今年の全米映画界のサマー･シーズン。その中でも、一番の話題はインディ･ジョーンズの復活 ! 前作『最後の聖戦』から19年ぶりの続編で、主演はおなじみハリソン･フォード。ストーリーも、前作から18年後の設定で、1950年代が舞台。
　アメリカのネバダ砂漠にあるアメリカ軍の施設に、ロシア人がインディ･ジョーンズとパートナーのマックを連れて来る。そこで、インディに彼が昔研究していた「あるモノ」を探させるが…。そこから、次々にアクション･シーンが展開し、まさにインディ･ジョーンズなんだけど、シリーズにあったワクワクドキドキ感がほとんどない ! 1つに、いろいろなエピソードが盛り込まれて過ぎていて、道がそれすぎること。さらに、アクション･シーンが長過ぎ ! さすが19年ぶりということで、サービス精神全開なんだけど、長ければいいってものではない。ハリソン･フォードも年の割に頑張ってはいるものの、ジャングルでのカー･チェイスなど、もっと短くした方が、テンポよく観られたのに…。
<br clear="all">
<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/06/N806_CINE_H03.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />

　また、前3部作が1930年代を舞台にしており、このような冒険活劇には、その時代の方が合っているような気がした。ちょっとインチキくさい感じとか…。今回の撮影も前3部作のように古っぽい昔の映画のような撮り方だけど、19年ぶりなんだから、もう少し工夫があってもよかったと思う。
　たぶん、その流れで狙っているとは思うけど、一番気になったのが、今回タイトルにもなっている「クリスタルの頭蓋骨」。これ、いくらなんでもお安くない ? どう見てもクリスタルには見えないし、その中に2ドルショップの虹色ラッピング･ペーパーを詰め込みました感がアリアリ。さらにテーマが、「Xファイル」ですか ? ある意味、非常にスピルバーグなんだけど、これを『インディ･ジョーンズ』にもってくるのは、ちょっと無理があるんじゃない ? だったら「新･未知との遭遇」にでもすればいいのに。
　さらに日本人としては核実験のシーンは、笑えるものではなかった。もともとこの手の映画に突っ込みは厳禁なんだろうけど、冷蔵庫で帰還って…。前にも書いたけど、そういったアイデアとしては面白いかもしれないことを細々といっぱい詰め込んでみても、決して映画自体は面白くなるものではない。
　まあ、すべては期待が高すぎたということだと思う。ジョージ･ルーカス、スティーブン･スピルバーグ、ハリソン･フォードの3人がそろうだけでもすごいのだが、それにケイト･ブランシェット、若手スターのシャイア･ラブーフも加わり、期待しない方が無理な話。
　ハリソン･フォード同様、自分も歳をとって、昔のように何も考えずはしゃいで映画を観れなくなったのが、一番の原因 ?
<br clear="all">]]></description>
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 12:36:54 +1000</pubDate>
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         <title>モンゴル</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/06/N806_CINE_H07.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
Mongol／MA
6月19日公開予定
★＝20点　☆＝10点

★★★（TK）

 『コーカサスの虜』『ベアーズ･キス』のロシアの監督、セルゲイ･ボドロフが、チンギス･ハーンの半生を描いた歴史スペクタクル。アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされ、日本では、主演に浅野忠信が抜擢されたことでも話題となった作品。12世紀のモンゴル、9歳のテムジンは、他部族に父を殺され、逃亡生活が始まる。その彼が成人しチンギス･ハーンとなって大軍を率いるまでになるんだけど、途中、かなり端折ってるところがあり、そこが残念。時間が長くなってもいいから、丁寧に描いてほしかった。でも、広大なモンゴルの風景や、迫力ある合戦シーンなど、大画面で観るべき映画。
<br clear="all">
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 12:10:37 +1000</pubDate>
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         <title>スピード･レーサー</title>
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Speed Racer／PG
6月12日公開予定
★＝20点　☆＝10点

★★★（KUI）

　30代、40代以上の人なら懐かしい「マッハGoGoGo」。あのアニメを『マトリックス』3部作のウォシャウスキー兄弟が監督し、実写で映画化。しかし、マトリックスのイメージで、ダークな感じを想像していた自分はビックリ !  目にも鮮やかな色の洪水に、バリバリCGを使って、これを実写と呼んでいいのか…。かなりアニメっぽい感じ。一足先に公開されているアメリカでは、かなり不評のようで、「ウォシャウスキー兄弟に家族向け作品は無理」という意見も聞かれるほど。でも、オリジナルを観て育った日本人だったら、意外と楽しめるかも ?  真田広之も出演しているし。
<br clear="all">



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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 12:09:08 +1000</pubDate>
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         <title>ザ･ハプニング</title>
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The Happning／R
6月12日公開予定
★＝20点　☆＝10点

★★☆（MI）

　ある日突然、アメリカ全土からみつばちが消えるという異常現象を皮切りに、世界中の人々が突然死に至る病気が蔓延し始める。人類滅亡の危機を前に世界中がパニックに陥るが…。前作『レディ･イン･ザ･ウオーター』では、最悪の映画を決めるラジー賞に5部門もノミネートされ、すっかり地に落ちてしまったM･シャラマン監督。起死回生をかけた作品とも言える今作は、またもや人々が恐怖にさらされるサスペンスもの。しかし、いつもと変わらず１つの謎を追い続け、最後に解くっていうパターンで…。今回もなにやらぷんぷんと危険な香りがします。予告編は、雰囲気たっぷりですごく期待させられるんですけどね。
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 12:08:01 +1000</pubDate>
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         <title>ナルニア国物語／第2章：カスピアン王子の角笛</title>
         <description><![CDATA[<img alt="今月のムービー・レビュー" src="http://top.25today.com/upload/2008/06/N806_CINE_H06.jpg" hspace="10" vspace="5" width="300" height="200" align="left" />
The Chronicles of Narnia: Prince Caspian／PG
公開中
★＝20点　☆＝10点

★★（mie）

 『ナルニア国物語』の2作目。前作でクローゼットの扉の向こうにあるナルニアで「伝説の4人の王」として暮らしたペベンシー家の4兄弟。彼らはカスピアン王子の角笛で、再び呼び戻されてしまう。しかし、そこは以前彼らが暮らしていた時代より1300年も経過しており、ナルニア国は滅亡寸前であった…。前作よりは、大人向けの内容だが、やはりお子様映画。ニュージーランドでの撮影など、『ロード･オブ･ザ･リング』に被りまくり !  戦闘シーンまでもがそっくりなのは、どうだか ?  と言うか、ファンタジー映画、もういいです。お腹いっぱい !  今回の唯一の見所は、新登場のイケメン王子ぐらい。
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 12:02:38 +1000</pubDate>
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